ソーラー発電

マンションでの太陽光パネルの価格とメリット・デメリット

蓄電池付のタイプができました。

 以前から、マンションやアパートのベランダで自家発電するシステム
販売されていましたが、非常に価格が高いことと、区分所有建物に特有の
条件により、設置が許可されないことが多かったため、あまり利用
されていませんでした。

 しかし、今年の東日本大震災の影響をうけての計画停電が実施や、
使用電力規制などから、ベランダ用の太陽光発電システムに注目が
あつまり、いくつか新しいタイプのものが発売されています。

 中でも話題になっているのが、「蓄電式太陽光発電システム」です。
価格は25万円ほど。
自分で組み立て設置できるので、設置工事費がかかりません
蓄電式太陽光発電システムは、文字通り蓄電システムなので、
昼間の太陽光発電で作った電気を蓄電できることが大きなメリットです。
昼間に作った電気を夜使えるのです。照明にも使うことできます。
液晶テレビやノートパソコンのほかに、家庭用の医療機器などの
利用も可能です。
電源部分は、パネルと取り外して持ち運びができるので、節電対策・震災対策
としても使えます




据え置きタイプの設置は困難です。

 太陽光が当たる場所なら、マンションのベランダでも太陽光発電はできます
実際、マンションのベランダへの設置を前提とした小型の太陽光発電システム
なども販売されています。

 しかし諸事情から、
マンションやアパート(特に既築物件)では、
一戸建て住宅と同じようなレベルで太陽光発電のメリットを受けることは
難しい
のが実情です。

 ここでは、賃貸ではなく、所有権付きのマンション(自己所有のマンション)を例に、
主立った問題点をまとめてみました。
・現在の補助政策は個人住宅が前提
・マンションのベランダは共有部分であるため、
 太陽光発電システムの設置は許可されない可能性が高い。
・ベランダは面積狭いため、小出力のモジュールしか置けないので、
 工事費がかさみ、しかも稼働後に十分な発電量が得られない。
・既製の太陽光発電システムは、基本的に戸建て住宅の屋根に
 設置することを前提に設計されており、ベランダなどでは
 うまく設置できない
可能性がある。
・壁面設置の場合、真南を向いていたとしても発電効率が落ちる。

 残念ではありますが、以上を総合的に見ると、マンションに個人所有の
太陽光発電システムを設置して売電までするのは、非常に難しい
ことと
いえるでしょう。

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