ソーラー発電

家庭用のソーラー発電の価格とメリット・デメリット

4人家族で4kWシステムが標準です。

 家庭用のソーラー発電システムの初期費用は、システムの規模にもよりますが、
3 kWクラスなら180万円ほど、4kWクラスでは240万円ほどかかります。
もちろん太陽電池の種類や設置条件、または設置業者によって
価格は変動しますので、これもあくまで目安の金額です。

 ただし、国から交付される補助金を申請する場合の上限金額が1kwあたり
60万円まで
とされているので、1 kWあたり60万円以下に収まることがほとんどです。
ですので、ここでは1 kWあたり60万円で計算してみます。

 平均的な夫婦子ども二人の家族構成では、電力使用量は年間4500kWほど
といわれています。
一般家庭向けの太陽光発電システムで標準的な4kWのシステムでは、
年間約4000kWの電力を発電
することが出来ます。
太陽光発電で年間消費電力の70〜90%をカバーできれば、日中の電気代を
十分に賄うことができます。
太陽光発電で、この90%つまり約4,000kWh発電できる能力が、選定の目安です。
4 kwのシステムを設置するとなると、240万円ほどかかる計算になります

 

 

メリットとデメリット


 次に、メリットとデメリットを見てみましょう。
・電気使用量を減らし節電対策できる
電気料金を安くすることができる
・時間制限はあるが夜間や停電時に非常用電源として利用する事が出来る
などが家庭に太陽光発電システムを設置する
メリットです。

 反対に
デメリットとしては、
・商品や設置導入時のコストが高い
・装置を設置する面積が必要(戸建や持ち家でないと設置が困難)
・設置までに時間がかかる
・発電した電気を蓄電できない商品がある
・停電時は手動操作で切り替えないと使えない場合が多い
などがあげられます。

 特に、
蓄電できない機種が多いことと、停電時に手動で系統を切り替える
必要があることは大きなデメリット
です。
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)における停電時に、太陽光発電システムが
設置されている家庭から
「ソーラーパネルを設置しているのに停電したままだ」
「停電時に使えないのであれば太陽光発電をつけた意味がない」
などのクレームが多くよせられたそうです。
これらのことから、太陽光発電協会や各メーカーでは、
停電時の設定(手動切り替え)の方法について告知を掲載し、マニュアルを
作成するなど対応を取り始めています


 

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